赤坂整形外科


赤坂整形外科

お知らせ

2024年5月15日更新
外来医師担当表を表示します。当院のご案内にも表示します。
★土曜日午後は診療しておりません。★★★2024年6月より土曜 第2.3.5週 小林医師
第1週 小林医師or許斐(このみ)医師
第4週 許斐医師  となります。
★★★4月より火曜日午後は 渡辺 医師 となります。

 
2024年5月26日更新
★★★6月の代診の医師の診察は10日の週は右表に、17日の週は当院のご案内の中の表に記載しています。
★★院長外来休診のお知らせ  6月10,11,13,14,17,18,20,21日  7月16,18,19,22,23,25,26日 は午前中の院長外来は代診の医師になります.ご了承お願いします。
2024年4月15日更新  16日一部変更
topicの内容を変更しました。
この考えでいくつか事例の辻褄が合うため、証明されていない事項をあえて記載します。 現在、院長外来はこの考えを元に診療を行なっていますので興味のある方は一読ください。   

診療時間

受付時間 6/10月 6/11火 6/13木 6/14金
8:40~11:40 小林 橋本 × 柴田 古川 小林・許斐
14:40~17:40 山元 渡辺 × 大橋 山之内 ×
※水・日・祝日はお休みをいただいております。
※診療開始は 午前9:00~ 午後 15:00~ 
 ★土曜日午後の診療は終了しました。

はじめに

こんにちは、赤坂整形外科院長の赤坂嘉久(よしひさ)です。
慶應義塾大学医学部を1983年に卒業後、整形外科を専攻し、1999年に開業しました。
その間、多くの方にいらしていただいて、大変ありがたく感じております。と同時にできるだけ多くの方を診るように、努力、工夫をしてまいりました。
一人の方に多くの時間をかけるのではなく、多数の方に短時間で有効な治療を行うように心がけております。
わかってきたこと、今考えていることを TOPICS で述べてゆきます。

TOPICS

緊張、ストレス、イライラ、不安、恐怖、驚き、そして"痛み" これらにさらされると自律神経は緊張します。緊張した自律神経はいざという時に身体をそれらから逃れるように素早く動けるように心拍数を上げて皮膚などの血管を収縮させて血圧を上げ、筋肉の血管は広げて動きをよくするように働きます。加えて痛みを抑える神経の働き(脳から指令を出します)を高めて痛みを伝える神経をブロックします。足を骨折しても走れたサッカー選手などはこの作用です。
しかし、じっとしていて持続的に働くと筋肉だけが活動=収縮してカサが増して筋膜を圧迫し(筋膜は広がらないので)血管も圧迫して血流は逆に悪くなります。痛みを伝える神経はその筋膜と血管に来ているので同じく圧迫されて痛みを感じます。
肩凝り はこの典型です。
  また、この緊張が持続的に続くと 脳からの指令である痛みを抑える神経の働きは逆に抑えられ、痛みを感じやすくし強く感じるようになります。この状態では痛みを抑える神経の作用を高める薬 が効くことになります。さらに、筋肉からの痛みを直接取るには、筋膜周囲に注射すること(筋膜リリース)や血管を広げて圧迫を軽くする静脈注射 が効果があることになります。

"痛み"でこの筋肉の緊張状態が続くと、筋肉自体の伸び縮みが悪くなり、硬くなって関節や背骨の動きが悪くなります。五十肩が典型です。交通事故で痛みが強くなっていく時、広がってゆく時、治らない時もこの状態になっています。
また、関節や背骨へ圧がかかり続けますので痛みも続きますし、関節背骨自体も悪くなってゆきます。変形性背椎症や変形性関節症が進行する原因です。
前述の注射が苦手な方は、これらの硬くなった筋肉を緩める動かし方を外来診療で指導しています。

この筋肉の緊張は身体の深部にある横隔膜(筋肉で構成されてます) に来ると原因不明の腹痛や背部痛になり、立つ時に腰から股関節をまっすぐ支える、股関節を曲げる、作用のある大腰筋に来ると股関節が伸びなくなります。腰痛が長引くと股関節が曲がったままの前かがみで歩く恰好になります。
アレルギーも自律神経の緊張状態になっていると考えます。星状神経節をブロックして自律神経の緊張を取ると改善するからです。

自律神経の緊張は持続的に働くと筋肉が緊張して動きが悪くなり、痛みを抑える神経の働きも悪くなり痛みが続くことになります。では急に激しく作用すると、、コントロールを失い運動を指令する神経をブロックして(痛みのある部位の)筋肉が麻痺するようです。驚きや恐怖で緊張しすぎて大腰筋が麻痺して立てなくなる=腰を抜かす=立位での急な腰痛時も起きます。不安イライラで横隔膜に来ると胸が詰まる息ができない苦しい となります。看護師さんの肩の注射後その腕が動かなくなった。ぶつけた腕が動かなくなった。股関節に注射した後その下肢が動かなくなった。などは運動を指令する神経を直接傷めた ではないのです。
心臓や血管に来ると心拍数はさがり心臓は止まる方向に、血管は広がっていわゆるショック状態です。風呂場での急死は、湯船に浸かって緊張が緩んだ所で急に立ち上がる、寒い脱衣所に出る で緊張しすぎてこの状態を引き起こす と考えます。

薬の本には自律神経の緊張を取る作用の記載は載っていません。経験上、次の3つには注射するとその効果があると考えています。
ステロイド剤 炎症を強く抑える作用が強いのですが、炎症があまりなくても関節に注射すると前述の硬くなった関節の動きをよくします。花粉症(アレルギーです)の時に注射するとワンシーズン持つ人が多い。ショックの治療で大量注射投与する。などは自律神経の緊張を取る作用 と考えます。
強力ミノファーゲン 注射するとアレルギーを改善します。実は作用機序よくわかっていない という事ですが、筋肉の緊張も取って痛みが改善する方、精神的な緊張も取れる方も見られて、この作用がある と考えます。
ノイロトロピン 自律神経に作用し痛みを改善する効果がありますので、緊張を取る方に働くと考えます。内服より注射が効果が高いです。
ステロイドは副作用が多く頻用できませんが、後の2剤は同時に注射して効果を上げています。

赤坂整形外科

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TEL 04-2928-7450
FAX 04-2928-7450

水曜日・日曜日・祝祭日 休診

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車高1.8M以上は隣接の駐車場にお願い申し上げます。