赤坂整形外科


赤坂整形外科

お知らせ

2022年8月7日更新
外来医師担当表を表示します。当院のご案内にも表示します。
★土曜日午後は診療しておりません。★★土曜 第1.2.5週 小林医師
第3週 石濱医師
第4週 許斐(このみ)医師
金曜 第1,3週 田畑医師
 第2,4,5週 北川医師
 
2022年8月7日
★★★夏休みのお知らせ 8月10日(水)~8月15日(月)まで休診です。8月16日(火)午前は院長休診で午前午後とも吉田医師の外来です。ご了承ください。
2022年8月7日
★★9月12日、13日、15日午前中の院長外来は休診予定です。
★★10月11日から21日までの午前中の院長外来は休診予定です。

診療時間

受付時間
8:40~11:40 赤坂 赤坂 × 赤坂 赤坂 小林・石濱・許斐
14:40~17:40 鈴木 吉田 × 大橋 田畑・北川 ×
※水・日・祝日はお休みをいただいております。
※診療開始は 午前9:00~ 午後 15:00~ 
 ★土曜日午後の診療は終了しました。

はじめに

こんにちは、赤坂整形外科院長の赤坂嘉久(よしひさ)です。
慶應義塾大学医学部を1983年に卒業後、整形外科を専攻し、1999年に開業しました。
その間、多くの方にいらしていただいて、大変ありがたく感じております。と同時にできるだけ多くの方を診るように、努力、工夫をしてまいりました。
一人の方に多くの時間をかけるのではなく、多数の方に短時間で有効な治療を行うように心がけております。
わかってきたこと、今考えていることを TOPICS で述べてゆきます。

TOPICS

痛みは原因部位から神経を伝って脊髄に入りさらに上の方へ伝わって脳の前の部分で感じます。すると今度は下の方へ指令を出して痛みを伝えることを防ぎます。これが痛みを抑える神経です。脳の前の部分は感情をコントロールするので、痛みが続くと精神的に不安やイライラしやすくなり、良いことはありません。 痛みを抑える神経の作用も、精神的に不安、イライラ、緊張が続いてる、痛みが怖くてじっとしている などで作用が弱くなり、ゆすったり、動かしたり、運動したり、別の刺激を与える(痛みを抑える器械治療、針、ツボ治療など) 別の事を考える と作用が強まります。

痛みを抑える神経の働きが悪いと、痛みはどんどん強くなり、交感神経が緊張して、代わりに下の方へ(=痛みを抑える神経と同じ方向へ)指令を出す運動神経が作用するようです。筋肉は収縮して固くなり、筋肉が引っ張られたり縮んだりするとつらい痛みが出ます。そうなると筋肉を動かさなくなり、結果、関節や脊椎の動きも悪くなります。この状態が改善しないと痛みが取れずに長引きます。動かなくなる五十肩、交通事故後に後から首から背中や腰まで広がる痛み はこの例と考えます。

交感神経とは自分の意志ではコントロールできない自律神経の一つで、緊急事態に作用して、筋肉では動かしやすいように血流を増やしますが、ほとんどの血管は収縮して血圧や心拍数を上げます。運動中など動いていればこの状態で、痛みも感じにくくしますが、じっとしている状態では、収縮だけの”凝り“となって血流は悪くなり、逆に痛みも強くなるようです。痛みを伝える神経をブロックする注射は、交感神経も同時にブロックするので、血流は増え痛みは楽になる と考えます。

筋肉の痛みを感じる神経は、筋肉の中を通る細い動脈と、筋肉の周囲の膜(=筋膜)に来ているので、筋肉が収縮して膨らむと細い動脈と神経がともに圧迫され、痛みと同時に血行障害が起こります。また、筋膜は膨らまないので、筋肉が膨らむと筋膜と神経も圧迫されて痛みます。細い動脈を広げる作用のある静脈注射と、筋膜の圧迫を取るトリガーポイント注射は、神経の圧迫も改善して痛みが楽になる と考えます。

長引いた痛み は自分でも治そうとしないと、なかなか改善しません。じっとしていないで、常にゆする 動かして筋肉を緩める ことと、固くて動かない部分を、痛くても思い切って大きく動かして少しずつ筋肉や関節、脊椎が動くようにすることが大事です。思い切って動かすと、痛みへの恐れを克服する、日常ですばやく動いて使えるようにもどす ことになり、痛みを抑える神経の作用も少しずつ高まってゆきます。1、2回ずつ一日数回に分けて根気よく行い続けると、その時痛くても徐々に楽になってゆきます。

赤坂整形外科

〒359-1118
埼玉県所沢市けやき台2-29-24

TEL 04-2928-7450
FAX 04-2928-7450

水曜日・日曜日・祝祭日 休診

駐車場は倉庫棟の下をくぐるため、
車高1.8M以上は隣接の駐車場にお願い申し上げます。